INTERVIEW

地元・鹿児島にいながら
首都圏の案件にも関われて
成長と貢献の両方を目指せる

インフラエンジニア/2023年04月入社

R.J.

R.J.

これまでの経歴を教えてください。

新卒で横浜にあるIT系企業にて、HTMLやCSSを使った画面の作成や項目書の作成、テスト等を行っていました。
その後Uターンして2社目となるクエイルに入社し、主にAWS関連のお仕事をしています。

現在の主な仕事内容は?

クラウドエンジニアに従事しており、AWSを使った構築や運用保守を行っています。
他のメンバーが使うPCの管理や定期的なセキュリティ意識のチェックなど、社内に関するお仕事もしています。

クエイルを選んだ理由は?

地元で働きたいという気持ちと、鹿児島にいながら東京の大きな仕事にも携わることができ、
地元地域への貢献と、AWSを勉強できるチャンスということで、貢献とキャリアアップを同時に目指せると思ったからです。
Uターンをした理由は、当時コロナ禍ということで自粛ムードになってしまっており、既存の友達や家族の大切さを再認識し、不安を抱えたまま進むくらいであれば一旦仕切り直そうという気持ちが強まっていたからです。

あってよかった制度は?

ランダムランチという制度で、部署や役職に関係なく、ランダムに選ばれたメンバーとランチに行くことができます。
毎回くじ引きでメンバーを決定し、会社の経費で好きなランチを楽しめるため、普段話す機会の少ない人とも自然に交流ができます。

また、業務中のイヤホン着用が認められており、自分のペースで作業に集中できます。
個人的にはこの制度がとても気に入っており、好きな音楽を聴きながら黙々と作業に取り組めることで、集中力が高まり、生産性も上がります。
特に、単調だったりボリュームの多い作業も、気分を上げながら乗り切ることができます。

あってよかった制度は?

この仕事のやりがいはどこに感じていますか?

自分で構築したり、作業で難航したサイトやアプリがリリースされる瞬間です。誰もが知るサービスに対して一端を担えたということで自己肯定感が高まることが多いです。これから東京の大きな案件も増えていくと思うので、さらに大きなやりがいを感じることができるようになるかと思ってます。

仕事をするうえで大切にしていることはありますか?

あいさつやコミュニケーションが大切だと思います。自分が従事しているクラウドエンジニア以外にも、コードを書くエンジニアやお客様とのコミュニケーションを頻繁に行うディレクターなど、得意分野や役割が違うメンバーが揃っているので、
普段触れていない領域の知識を求めたり求められたりした時に、コミュニケーションによってサポートしあうことが大切かと思います。

今後の目標や挑戦してみたいことを教えてください。

AWSの認定試験の取得と、自分が興味のある学習をどんどん進めたいです。知識は早い時期からつけていた方がその恩恵を受けられる期間も長くなるとどこかで見かけ、業務外の知識も積極的に取り入れたいと思っています。

技術者として大事にしていることは?

コミュニケーションを大切にすることです。どんなに仕事ができる人でもミスを0にするというのは難しいと思います
ミスや問題があった際に、それをつつがなく乗り越えるために、日々のコミュニケーションで助け合いやすい状態にしておくことが大切かと思います。
また、AIに頼れるところは頼りつつ、AIの出した答えが正しいかを確かめるといったことも大切にしています。

技術者として大事にしていることは?

クエイルの魅力は?

役職ごとの隔たりが少なく、コミュニケーションが取りやすいことです。新しい技術やサービスをキャッチアップしようとする姿勢は、今後さらにプラスに働くと思います。

クエイルの強みはどこにあると思いますか?

AWSなどインフラ系に強いメンバーや、JavaScriptやLaravelでの開発が豊富なメンバー、デザインに強いメンバーなど、さまざまな知見に富んだメンバーがいることです。自分含めキャリアが浅いメンバーにも丁寧に教えてくれるので、最初は不安に思っていても少しずつできることが増えていくと思います。また、九州に本社を置く企業の中で3社目のAWSアドバンストティアパートナーに選ばれていたということもあり、客観的な評価もいただけていると思います。

就職活動中の方にメッセージを!!

就職活動は考えることが多く大変なことも多いと思いますが、活動を続けている時点で頑張っていると思います。クエイルは、様々な活動や業務を通じてさらに成長していくポテンシャルがあると思いますので、一緒に盛り上げていきましょう!

就職活動中の方にメッセージを!!