クエイルについて ABOUT
Mission ミッション/なすべきこと
クラウドで、
まだ見ぬ可能性を叶える。
企業や社会のさまざまな課題を、クラウドテクノロジーを起点に、 エンジニアリングとデザインの力で解決する。
その先にあるのは、社会とビジネスの可能性を広げていくこと。
“おもしろい!”を創り出し、わくわくする未来を切り開いていくこと。
これが、私たちの想いとミッションです。
Vision ビジョン/目指す姿
九州を代表する
クラウドテック・カンパニー
クラウドテクノロジーには、社会をより良い場所に変える力があると、私たちは信じています。
地方におけるクラウド活用は、まだ発展の途上にあり、これから広がっていく大きな可能性を持ち合わせています。
だからこそ、クラウドテクノロジーを積極的に活用した魅力的で価値あるものを創り続けることが、 私たちのあるべき姿だと考えています。
そして、まだ見たことのない景色を、私たちの地元・九州で仲間と共に見てみたい。
そう、強く願っています。
クラウド活用推進への取り組み
クエイルは地⽅のクラウド活⽤推進を加速する企業間コミュニティ「re:light local (リライトローカル)」に参画しています。東北、四国、九州において企業、自治体の課題をクラウドテクノロジーを使って解決してきたAWSパートナー間でのノウハウ共有を行い地方のクラウド活用を後押しすることを目指します。
- 他参画企業
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会社概要
会社名 | 株式会社クエイル(Quail Inc.) |
役員 |
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所在地 |
本社 〒892-0844 鹿児島県鹿児島市山之口町1番10号 鹿児島中央ビルディング 9F |
事業内容 |
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資本金 | 2,030万円 |
株主 | 株式会社アピリッツ(東証スタンダード:4174) 100% |
スタッフ数 | 22名 |
クライアント
- 株式会社 アーバンリサーチ
- 株式会社 アピリッツ
- 株式会社 Arent
- 株式会社 AMS
- MBC開発 株式会社
- 株式会社 MBCサンステージ
- 株式会社 エルム
- 株式会社 オーリック
- 株式会社 オサレカンパニー
- 折田汽船 株式会社
- 株式会社 鹿児島銀行
- 鹿児島県庁
- 鹿児島市役所
- 鹿児島ユナイテッドFC
- 株式会社 鹿児島讀賣テレビ
- 株式会社 カヤック
- 関西テレビ放送 株式会社
- 肝付町
- 株式会社 九州経済研究所
- クエイルトーキョー 株式会社
- 株式会社 JTB
- ゼビオコミュニケーションネットワークス 株式会社
- 株式会社 大広九州
- ツナガル 株式会社
- 株式会社 電通九州
- 株式会社 バニッシュ・スタンダード
- Bee2B 株式会社
- MARK STYLER 株式会社
- 三井不動産 株式会社
- 株式会社 南日本リビング新聞社
- 株式会社 ラジャ
- ららぽーとエージェンシー 株式会社
- 株式会社 Y's
- 他多数
※社名五十音順、敬称略
沿革
2013.11.01 | 「クエイルソフトウェア合同会社」として鹿児島県南さつま市に設立。 |
2014.04.11 | オフィスを鹿児島県鹿児島市に移転。 |
2017.01.01 | 「株式会社クエイル」へ組織変更。 |
2017.04.05 | 首都圏展開の一環として連結子会社「クエイルトーキョー株式会社」を東京都に設立。 |
2018.05.09 | 鹿児島銀行が「株式会社クエイル」の株式5.0%を取得し株主としてジョイン。 |
2018.06.08 | KFG地域企業応援ファンド(九州フィナンシャルグループ)から2,000万円の投資を受け資金調達。 |
2018.08.21 | 鹿児島市と立地協定を締結しオフィスを「鹿児島中央ビルディング(鹿児島市)」へ移転。 |
2021.10.05 | AWS パートナーネットワーク セレクトコンサルティングパートナーに認定。 |
2022.03.01 | AWS 公共部門パートナー(PSP)プログラムに認定。 |
2024.09.26 | AWS パートナーネットワーク アドバンストティア サービスパートナーに昇格。 |
2024.09.27 | 事業体制の再編に伴い連結子会社「クエイルトーキョー株式会社」が分離独立。 |
2024.10.01 | 100%株式譲渡によるM&Aによりアピリッツグループにジョイン。 |